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iPod課金、とりあえず先送り・・・
「使途不明金は払えん」というのはごく普通の話だと思うんですが、とりあえずは結論先送りになったようです。

[CNET] iPod課金問題の結論は2007年に先送り--今後はメーカーやユーザーとも検討

<抜粋1>
私的録音録画補償金制度の見直し、いわゆる「iPod課金問題」については、その結論を見送った。
<抜粋2>
 また、私的録音録画補償金制度そのものについても抜本的に見直す。今後はメーカーや権利者、ユーザーを含めた検討の場を設けることも予定しており、政府の「知的財産推進計画2005」に従って2007年中に具体的な結論を出す。


でも、"今後はメーカーや権利者、ユーザーを含めた検討の場を設ける"という話が出たのは素直に歓迎したいですね。パブリックコメント(以前の記事参照)を送った甲斐はあったのかもしれません。ちなみに、以前私が送ったパブリックコメントは以下の通りです。もし興味があればどうぞ(長いですが...)。
================================
2.私的録音録画補償金の見直しについて
(2)ハードディスク内蔵型録音機器等の追加指定について
================================
【意見】
iPod等のディジタルオーディオ再生デバイスへの私的録音録画補償金は、
現状では課すべきではない。

【理由】
iPod等に保証金適用が必要という意見については、まず一般人にも
理解しやすい説得力のある言葉で説明・オープンに議論することが
先決であり、また枝葉末節を見るのではなく保証金制度全体の見直し
は不可欠である。その最低限の議論・検討すらなされていない現状では、
iPod等への私的録音録画補償金を課すのは論外であると考えるため。

================================
2.私的録音録画補償金の見直しについて
(3)汎用機器・記録媒体の取扱いについて
================================
【意見】
法制問題小委員会での多数意見に賛成。
汎用機器・記録媒体については現状対象とすべきではない。

【理由】
私的録音録画補償金制度自体の問題点を解決せずにまず課金対象を
広げるのは、制度の問題点ばかりを大きくすることとなり妥当でない。
具体的に見直そうとすること自体が、そもそも早計であると考えるため。

================================
2.私的録音録画補償金の見直しについて
(4)政令による個別指定という方式について
================================
【意見】
法制問題小委員会での多数意見に賛成。
現行の政令指定方式から変更すべきではない。

【理由】
新しいディジタル録音録画機器およびソリューションは、今後も
非常に早いペースで登場してゆくと思われるが、それらはこれまでとは
全く異なった観点で検討すべきものである可能性も高い。
したがって、十分な議論なしで保証金支払対象とするのは問題で、
専門家以外に消費者・アーティストといった実際に音楽を楽しむ側も
含めた、オープンな議論が必要と考えるため。

================================
2.私的録音録画補償金の見直しについて
(5)その他(私的録音録画補償金制度の課題について)
================================
【意見】
いたずらに私的録音録画補償金の課金ばかりを急ぐのではなく、
保証金制度の根本に立ち返り、かつ現状を踏まえて十分な議論を
行って改善していくべきと考える。具体的には、以下の3点について
「一般人にも理解・納得ができる」内容を明確化できるだけの議論が
必須である。

・保証金制度が必要である理由
・保証金を受け取る権利者とはいかなる人間,団体か、およびその理由
・保証金がどのように分配されるのかの詳細、およびその理由

【理由】
権利団体側から聞こえてくる意見は、我々一般の音楽を楽しむ側の
感覚とはあまりに次元のかけ離れた意見であると言わざるを得ない。
「権利団体側の利益ありきで、取れるところからは取りたいという焦り」
しか感じられない内容ばかりで、消費者やアーティストは完全に置き去り
になっているように見える。

権利者団体側の事情は一旦置いておいて「そもそも現代の保証金制度
とはどうあるべきか」を誰もが理解できるようなクリアな状態にする
必要があるので、上記3点を明確にする為の議論が必須と考える。
[2005/11/11 23:39 - デジタル・ネット関連 ] Permalink | TrackBacks(2) | Comments(0)
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私的録音録画補償金制度の見直し、2007年まで見送りへ
 個人的な立場としては当然「反対」のiPod課金問題ですが、とりあえず結論は出ないまま2007年まで持ち越されることになりました。 新聞記事・ニュース批評@ブログ[2005/11/12 02:18]
私的録音録画補償金制度
「保護」されるべきもの MD、CD-R、CD-RW、DVD-RW、DVD-RAMなど、われわれが購入するデジタル録音・録画機器や記録媒体には、すでに「私的録音録画補償金」が上乗せされている。近年、この課金範囲を人気の「iPod」などのデジタル携帯プレーヤーにも拡げるべきかどうかが議 ブログ界の正論[2006/01/13 00:07]
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