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おかえりなさい、はやぶさ!
このブログでも何度か触れてきましたが、小惑星探査機「はやぶさ」が、ついに地球に帰還しましたね!幾多の困難を乗り越えての帰還、本当に素晴らしいです。

これはテレビ中継が楽しみだ~!!・・・と思って楽しみにしていたんですが、信じられないことにテレビ生中継は一切なし!本来は国を挙げて大騒ぎしていい内容だと思うんですがね・・・。しかし、ネットでは和歌山大学が生中継を行ってくれていました!私は残念ながら大気圏突入後に存在に気付いたのでYouTubeの録画動画しか見られなかったんですが、これはもう本格的に、一次ソースとしてもテレビではなくネットからという時代になったのかもしれません。

しかしこんなに夢のある話を一局も生中継しないで、テレビは一体なにを放送するというのでしょうか・・・。



燃え尽きて行くはやぶさと地表に向かうカプセルの姿には、胸が詰まります。あともう1点、是非見ていただきたいのがこれです。

[Twitpic] http://twitpic.com/1wh78q

最後にはやぶさに一目地球を見せてあげたいというJAXAチームの親心で、大気圏突入直前に撮影された最後の1枚。下のほうは通信が途絶えて切れてしまっており、なんというか、単に機械が撮ったとは思えない、言葉が出なくなる画像です・・・。

はやぶさ本体は大気圏突入で燃え尽きてしまいましたが。カプセルは無事回収できたとのこと。小惑星イトカワの砂が入っているのかどうかは分かりませんが、無事帰還できたこと自体が素晴らしい功績です。JAXAのスタッフの皆さん そしてはやぶさには、本当にお疲れさまでした、ありがとう!と言いたいです。

P.S.
はやぶさってイオンエンジンはNEC製、マイコンはルネサステクノロジ(当時)製のSH-3を3基搭載でOSはμITRONと、本当に純国産だったんですね!

[JAXA] 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)
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[2010/06/14 22:34 - サイエンス ] Permalink | TrackBacks(0) | Comments(5)
東大阪の技術力は
世界一イィィィィィ!!!

[Sankei WEB]「まいど1号」も宇宙へ 相乗り衛星6個選定

<抜粋> 宇宙航空研究開発機構は16日、来年夏にH2Aロケットで、大型衛星と相乗りさせて打ち上げる小型衛星6個を発表した。昨年、初めて公募を実施し、民間企業や大学などからの応募約20件の中から選定した。

 一辺50センチ級の大きさでは、ものづくりの町として知られる大阪府東大阪市の中小企業が集まって設立した東大阪宇宙開発協同組合が開発し、「まいど1号」の愛称を持つ雷の観測衛星「SOHLA-1」と、高層大気の発光現象を調べる東北大の「スプライト観測衛星」を選定。


ある時期以降急に音沙汰が無くなり計画頓挫の噂もありましたが、ついに宇宙へ飛び立つことができそうですね。しかも打ち上げは無料とのこと。よかったよかった。

東大阪の技術力が試されるのは打ち上げられた後!がんばれ東大阪!がんばれまいど1号!

(参考) 東大阪宇宙開発協同組合
[2007/05/17 19:57 - サイエンス ] Permalink | TrackBacks(0) | Comments(2)
20.5光年先を夢見て
ちょっと前ですが、「20.5光年先に地球と同じような惑星が存在するかも」というニュースがあったのをご存知でしょうか。

[IBTimes] 太陽系外に新惑星ー生命体存在する可能性も

<抜粋> 24日、チリのLa Sillaにある欧州南天天文台で太陽系外に地球と同じような性質をもつ惑星が発見された。発見された惑星は地球と同様の表面温度をもち、地球以外で生命体を有する惑星として大いに期待できるという。発見された惑星の表面温度から、液体としての水が存在する可能性があるという。


まあ今のところこのような星が見つかったところで行けるわけではないのですが、この惑星に向けてメッセージを集中的に送りまくれば、41年後には返事が来るかも?!(この星に既に我々と同等以上の文明があり、かつ滅びてなければの話ですが・・・)。まあ現実的かどうかはさておき、なかなか夢が膨らむ話です。

さて、一年に一度ぐらいは無性にSF小説が読みたいブームが来る私、早速本屋で見繕って買ってきたのがこの本「タウ・ゼロ(ポール・アンダースン著)」です。

簡単に言うと、32光年先の惑星に向かって亜高速飛行を行う宇宙船が途中で故障して減速できなくなってしまった!このままどこまでも加速を続け飛び続けるしかないのか?!というお話。当時の最新宇宙論&科学技術に基づいた細かい描写、後半にかけて畳み掛けるようにスケールが大きくなる展開、まさにハードSFの王道!70年代の作品なのに全然古さを感じず、連休終わりの現実逃避も兼ねて(笑) ぐいぐい引き込まれて一気に読んでしまいました。

SF好きではありますがヘビーに読むほどではない私にとっては、このドキドキ感はホーガンの「星を継ぐもの」を読んだとき以来でしょうか。同じような方にはおすすめです。いやあ、SFって、本当にいいもんですね。それでは、また明日から仕事頑張りましょう(水野晴郎)。
[2007/05/06 23:35 - サイエンス ] Permalink | TrackBacks(0) | Comments(3)
カエルのいない日本なんて・・・
カエル好きの私には胸の痛む話です。早く下火になればいいのですが・・・。

[asahi.com] 両生類絶滅させるカエル・ツボカビ症、国内で初確認

<抜粋> 世界各地でカエルなどの両生類に壊滅的な打撃を与えてきたカエル・ツボカビ症が、日本でも見つかった。アジアでは初の確認だ。人間などには感染しないが、野外に広がると根絶できず、生態系に深刻な影響を及ぼす恐れがある。

 診断テスト<記事中の図より>

 (1) 指で触ってもまばたきをしない
 (2) ひっくり返しても元に戻らない
 (3) 口をつまんでも反応しない


日本のカエルたちが絶滅してしまってはえらいことです。皆さんカエルを見かけたら上記の診断を行い、疑わしければ獣医さんに連れていってあげましょう。

しかし朝日の記事の挿し絵、かわいすぎ(*^ー^)
[2007/01/12 19:06 - サイエンス ] Permalink | TrackBacks(0) | Comments(8)
村を照らす巨大鏡
暖まる(?!)お話です。

[YOMIURI ONLINE]「もっと光を」山かげの村に巨大鏡で太陽光…イタリア

<抜粋>アルプス山脈の山々に囲まれ、冬季に太陽の光が届かなかった北イタリアの村ビガネッラ(人口185人)で17日、山肌に設置した巨大な鏡で太陽光を村に届ける装置が稼働し、村人たちが大喜びしている。


光の届かない83日間、コンピュータ制御で一日8時間光を届けるとのこと。科学技術もここまで来たか、というよりもなんとなく昔のマンガ的な技術ですね(笑)

まあ5m x 8m の鏡なので実際に明るくなるのは中央広場近辺だけということですが、それでも住んでる185人の方々の気分と観光資源にとっては非常に有益なことでしょう。中央広場近辺だけ常春になって生態系が変化するかもしれませんが・・・。この鏡、百個ぐらい並べたら結構な範囲を照らせて面白そうですね。

なおこの村はWikiPediaにも掲載されており、それによるとGoogleMapsではこの辺のようです。寒そうなとこですね。
[2006/12/19 01:58 - サイエンス ] Permalink | TrackBacks(0) | Comments(4)
行ってらっしゃい、ボイジャー1号
ちょっと前のニュースですが、2chで偶然見つけました。

[日本惑星協会] 太陽系の果てに到達したボイジャー1号

<抜粋>NASAは8月15日、ボイジャー1号は米太平洋時間同日午後2時13分(日本時間8月16日午前6時13分)に、太陽から100天文単位(1天文単位=約1.5億km)離れたヘリオシース(Helioseath)と呼ばれる太陽系の果てに到達したことを明らかにした。


パイオニア10号,11号やボイジャー1号,2号には、まだ見ぬ宇宙人への地球人からのメッセージが託された金属板やレコードが搭載されています。子供の頃、NHK特集でこの話を聞いたときは壮大な話に胸を躍らせたものですが、そのボイジャーがついに太陽系の果てに到達。なんか感慨深いですね。カール・セーガン氏も天国で喜んでいるだろうなあ。

何万年か先、もし人類が滅びていたとしてもボイジャーは黙々と宇宙を旅している・・・。ボイジャーやパイオニアは、人類が確かに存在していた証の一つになるのかもしれません。

(参考1)[Wikipedia] http://ja.wikipedia.org/wiki/ボイジャー計画
↑リンクを貼ると化けるのでコピペで。

(参考2)[YouTube] Family photograph in solar system
↑ボイジャー最後の写真だそうです。泣けます。
[2006/09/04 01:52 - サイエンス ] Permalink | TrackBacks(2) | Comments(2)
夢の21世紀
こうやって寝転がりながらブログ更新なんて思いもしなかったわけですが・・・。

[YOMIURI ONLINE] 地下鉄消えるはずだった!50年前の未来像、6割外れ

<抜粋> 1960年に科学技術庁(当時)が予測した21世紀初頭の技術135項目のうち、実現したのは携帯電話や高周波調理器(電子レンジ)、人工授精・精子の永久保存など54項目と4割にとどまることが、文部科学省系のシンクタンク、未来工学研究所などのまとめでわかり、28日、判定結果を公表した。


冷戦終結(これは技術じゃないか)やインターネットの爆発的な普及は当てられなかったかもしれませんが、4割当たれば上出来でしょ。そもそも当時こうやって未来予想をしていたということ自体、夢があっていいじゃないですか。

チューブを走る高速鉄道、スペースコロニー、料理を作ってくれるロボット、3次元テレビ等は現在もまだ無いですが、夢見ることは忘れないでいたいですね。

(参考:報知新聞の「二十世紀の予言」)
[2006/08/29 00:50 - サイエンス ] Permalink | TrackBacks(0) | Comments(0)
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